
こんにちは!
霞ヶ浦水系オカッパリ アングラーのTakuです!
シラウオパターン解説3回目は狙うべきポイントやアクション方法について解説します!
●ポイントの選び方
風を味方につけろ!
シラウオパターンで最も大事な事は。。
シラウオがいること!!
です。
当たり前やないかい!
ってなりますよね。。w
いや、そうなんですけど。w
意外とそういったところでシラウオを意識した釣りをされてない方がけっこういまして。。
シラウオがいて良い感じなのにミノー投げていたりするので、ぜひ気分転換にでもシラウオ投げてみてください!!w
もちろんミノーでも釣れる可能性も全然あるので、お好みでいいんですが。。w
特にウインディーサイドはシラウオが寄せられて岸際を泳いでることが多いのでチャンスです!
この時期に限った話ではないのですが、僕は風向きを物凄く意識してポイント選びをしています。
基本的にウインディーサイドを回って、まずはシラウオがいるかをチェックします。
霞水系はフィールド自体が物凄く広いので、どこかに必ずシラウオが溜まっているエリアがあるはずです。
シラウオを見つけるまではランガンしてみてください!

朝なら前日の風向きをチェック!
朝のフィーディングを狙う場合前日〜夜の風向きをチェックしておきます。
前日の夜〜夜中にフィーディングに入った個体が居残ってる場合があるので、この時期は必ずチェックして前日に入るポイントを決めておくと良いと思います。
朝ポイントに入ったら岸にシラウオが打ち上げられていないか見ながら釣りをしています。
打ち上げられているシラウオがいれば前日かなりの風がその岸に向いて吹いていた証拠なので粘る価値はあります。
風裏のチェックも忘れずに
シラウオパターンで大事なのはウインディーサイドという話をしましたが、風裏のチェックもしましょう!
そのタイミングでは風が当たってなくても別のタイミングで風が当たる事は確実にあり得ます。
天気予報で風のチェックをしても実際には当たっていなかったり微妙に風がズレているなんてこともあります。
その他には風が当たってる側の風裏。
これも大事です。
例えばドックやリップラップ、アシなどで風をブロックできるエリアは避難してくるシラウオが溜まってるなんてこともあります。
もちろんそれをバスが知っていて、待ち構えている事は意外に少なく無いです。

どこで食わせるかを意識する
選んだポイントの中でどこならバスが捕食しやすいかを意識してトレースコースを見定めましょう!
霞ヶ浦水系で釣りを行う多くの方々は知っている事ですが、霞ヶ浦水系の岸際は護岸がとても多いです。
オカッパリ を行う上で間違いなく外せないポイントですが、その護岸沿いの中でもどこで食わせるか。
これがとても大事だと感じています。
巻物等であれば護岸沿いを平行に巻いたり、テクトロなどで手早く探る事ができるのですがシラウオパターンではこれがかなり難しいです。
ただでさえ遊泳能力の低いシラウオなので、巻くスピードを上げることが難しいです。
という事はポイントを見定めて狙い撃つという事になりがちです。
もちろん闇雲に投げていては釣れる可能性は下がってしまいますし、非効率です。
どういった場所なら食いやすいのか?
これを意識して頂ければグッと魚に近づけると思います!
●シラウオパターンのアクション
まずはただ巻きで大丈夫!
難しくやろうと思わず、まずはただ巻きから始めてみましょう!
シラウオパターンの解説①で説明した様に、基本的には0.9〜1.3g前後のジグヘッドを使用するのでノー感じになりがちですがゆーっくり巻いてみてください。
軽くボトムを感じる程度でまずは大丈夫です。ボトムを感じたら少しロッドティップを上げてジグヘッドを少し浮かせてあげてください。
またゆっくり巻いてボトムを感じたらロッドティップを上げる。
この繰り返しで、慣れてきたら中層を波線を描くイメージで巻いていきましょう!
バスは斜め上、もしくは斜め下に動くものへの反応が特に良いなと感じています。
表層もボトムもいわゆる「壁」の役目をはたしているので、シラウオパターンの時もたまにリトリーブを止めてあげる事によってラインのテンションで斜め下に自発的に動きます。
このタイミングでのバイト率がものすごく高いです。
是非やってみてください!
個人的にはワザと岸にキャストするのもアリ
僕は基本的にシラウオパターンの時はPEタックルでやっていますが、ウインディーサイドの釣りになることが多いのでキャストがめちゃくちゃ大変です。。。
フロロにしろって感じですが、PEが好きなんです。。w
リーダー組むのが確かにめんどくさいですが、このPEタックルでのラインブレイクはほぼ起きたことがありません。
シラウオパターンからちょっと違うライトリグやってみようかなという時も、PEの飛距離に助けられますし、遠距離近距離関わらずフッキングパワーもしっかり伝わります。
もう一台スピニングを購入したらフロロを巻くと思いますが。。
現状はPEで満足しております。
そんなPEタックルでのキャストは風でブレまくり、護岸によく乗ります。。w
下手くそと言われればそれまでですが。w
ただ、そこからバイトチャンスを作り出すことが可能です!
キャストで護岸ギリギリに落とすのはウインディーサイドという条件下ではフロロでも簡単では無いと思います。
そこで一度岸に乗ってしまったジグヘッドをゆっくり護岸ギリギリに落としてあげます。
ジグヘッドが水面に着水したらすぐに護岸から離す様に(護岸と並行ではなく、護岸から沖に向かって斜め方向)に軽く2〜3回トゥイッチしてみてください。
護岸際というベイトにとっては地獄の様な場所から慌てて逃げ出す様に動かす事によって、逃すまいとバスがバイトしてくることがあります。
もしそこでバイトが無くても、そこから通常のシラウオパターンに切り替える事も可能なので、意外とお勧めできる釣り方だと思います。
※ラインのチェックだけは忘れずに!!

●シラウオパターン=春ですよ!
春といえばスポーニング!
シラウオパターンは春にハマるパターン。
つまりスポーニングにも絡む釣りという事です。
今まで読んでいただいた方にはポイントの選び方、アクションの付け方などを解説してきましたが具体的なエリアはスポーニングに絡むような場所!
まだ時期的にはスポーニングには少し早い気もしますが、水中の季節の進行は人間の感覚とは微妙に違っています。
人間が思っているよりも進行が早かったり、遅かったりします。
特に三寒四温という言葉がある通りあったかい日もあったり、急に気温が下がったり。。
魚の状況は
・もうすでにスポーニングエリアの奥まで魚がが入ってきているのか?
・まだ入り口付近をウロウロしているのか?
・それともまだスポーニングを意識していないのか?
バスを釣りたいと思うのは全員が考える事ですが、自分が釣りたい魚を狙って釣る!
これを意識するかしないかで上達スピードはだいぶ違うと思います。
何となく釣りをしていても、ただ釣れた釣れなかっただけになってしまうのでぜひ狙って魚を釣ってみてください!
難しい季節でもありますが、エリアの状況を見極めて春のナイスコンディションなバスをゲットしましょう!!
ではまた!!

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